■著作権について
インタープロスの経営塾 (以下「本サービス」といいます)に掲載された解説文などのコンテンツ及び画面のレイアウトや写真、図、絵、表等のデザインの著作権は、インタープロス株式会社に属します。
これらのコンテンツやデザインは、本サービスの利用規約に定める範囲内及び著作権法で認められた範囲内に限り、自由に利用することができます。
著作権法に基づき、著作権者の許諾を得ずに利用できるのは、以下のケースに限ります。
また、利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更や削除はできません。
- 私的使用のための複製
私的使用は、使用者が自ら複製する必要があり、著作権法第30条で規定されている「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること」範囲での利用に限られます。
従いまして、運営者が個人であっても大勢の人がアクセスできるようなインターネット上で本サービスのコンテンツを掲載することは、その私的使用には当たりませんのでご注意ください。 - 引用
本サービスのコンテンツを一部を利用することを「引用」といい、著作権法第32条で「公表された著作物は、引用して利用することができる。
この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」と規定されています。
引用を成立させるためには次の3つの条件を満たす必要があります。
- 主従関係
引用する側の本文が「主」であり、引用部分が「従」という関係にあること。
本文に表現したい内容がしっかりとあって、その中に、説明や補強材料として必要な他の著作物を引いてくる、というのが引用です。
「インタープロスの経営塾に次のような解説があった」と書いているだけで、コンテンツを丸写しにしたものや、コンテンツに短いコメントをつけただけのものは引用とはいえず、著作権法に抵触する恐れがありますのでご注意ください。。 - 明瞭区分性
引用部分がはっきり区分されている必要があり、例えばカギかっこ等でくくって引用部分を区別する必要があります。。 - 出所の明示
引用部分の著作者名(インタープロス株式会社)と作品名(「インタープロスの経営塾」より)を明記しなければなりません。
- 主従関係
上記のように著作権法で特別な定めのある場合を除き、インタープロス株式会社の承諾なく、本サービスの利用規約に定める範囲を超えて著作物(解説文などのコンテンツ及び画面のレイアウトや写真、図、絵、表等のデザイン)の利用をすることはできません。
本サービス画面をイメージとして利用される場合も同様です。
利用を希望される方は、事前に当社にお申し込み下さい。